はじめまして。私のブログを見ていただきありがとうございます。
イタルと申します。
私の自己紹介と当ブログ「今日から英語」のコンセプトについて少し書いておきます。
イタルのプロフィールについて
- TOEIC最高スコア810
- バスケットボールが好き(NBAの観戦歴25年以上)
- 仕事で英語を使う機会はたまにある
- 熱しやすく冷めやすい
- 効率化することが大好き(面倒くさがりなので)
- 昔のゲーム(特にドラクエ、FFなどのRPG)が大好き
こんな感じです。
TOEICスコアは810
中級者レベルかと思います。
810がどんなレベルかというと、人によると思いますが私の場合はこんな感じ。
- 日常会話はある程度できる(ちょっとこみいった話は無理)
- 仕事は何とか成り立つレベル
- スピーキングが特に苦手。簡単な文章で三単現のsを忘れたりなど初歩的な間違えを未だにすることがある。
- リスニングは集中すれば6〜9割は聞き取れる。
- 映画は内容によるが、ストーリーを追うのがやっと。
- ライティングであればなんとかコミュニケーションは取れる。
- 30人規模の会社で一番英語ができる(英語が必要ない職場ということもありますが。。)
ちなみにこのTOEICスコアは数年前、30代後半に取ったスコアで最高点になります。
順調ではなかった英語学習
私の英語学習は挫折の連続でした。
英会話スクールで散財
20代前半、私は何となく「今どき英語くらいできないとな〜」と漠然に思っていました。
今ほど情報も多くない時代、勉強法もよく知らなかった自分は目にした当時メジャーだった某英会話スクールにひとまず話を聞いてみようと思い、入りました。
そこで、
- 教室から聞こえて来る生の流暢な英語(もちろん、教師の方です)
- 無料レッスンでの緊張感
- 受付での美しいお姉さんの説明
という、普段とかけ離れた環境に置かれてすっかり舞い上がってしまった私は、何と36万円という大金をかけてスクールに申し込みをしました。
少し躊躇はありましたが、ほとんど即決です。
当時アルバイト生活だった私にとっては36万円は相当な大金でした。
普通ここまでお金をかければ、「元手を回収するために頑張ろう」という気になるのが普通だと思います。
しかし性根が自堕落な私に、そんな気持ちは全くありません。
初回の授業で「思っていたのと何か違う」と感じた私は、みるみるうちにサボり始めます。
今思い返すとお金を払ったことで、ある種の達成感みたいなものを感じてしまっていたと思います。
結局、参加した授業は合計で4回。
1回9万円という超高額授業で当然ながら全く英語力は身につきませんでした。
英語学習を再会しては辞めるのループ
手痛い失敗(全部自分のせいですが)を経験した私はその後、独学の道を探ります。
TOEICを受け始めたのもこの頃(2008年)で初回のスコアは575でした。
元々そんなに受験英語は苦手では無かったので、このスコアを見てそれなりに満足してしまっていました。
世間を知らなかったといえばそれまでですが。。
その後、2010年と2012年に1度ずつ受験して560、550と順調に低下していきます。
この時期にやった学習といえば、速読速聴英単語のCore1900を進めること。
速読速聴英単語は非常に良い参考書ですが、Core1900は私のレベルに見合っていませんでした。
帯に「TOEICスコア600〜800を台を目指す人」と書かれていたので、これだと思って飛びついた訳ですが実際にこれだけをやれば良いというワケでは無いんですね。
見事に文法力が足りていない自分にとって速読速聴・英単語はレベルが高く、ここも最初の20ユニット程度(計152ユニット中)で見事に挫折しました。
この時期は変に英語に得意意識を持っていたせいで、文法を勉強することの抵抗感はあったと記憶しています。
30代で学習方法を確立し、一気にTOEICスコア755へ
そうこうしているうちにあっという間に30代になった私は、ようやく体系的な英語学習に取り組みます。
自分の収入と勤務時間の長さにストレスを抱えていました。
そこで転職で少しでも有利な条件を得たいという思いから、TOEICスコアを伸ばすための勉強をしようと本気で考えるようになりました。
そこで英語学習完全マップでTOEIC890を一発で取った人のブログを見て真似てみる事にしました。
https://kanzenmap.nomaki.jp
この方のように10ヶ月で890とはいかなかったですが、1年後にいきなり755というスコアを獲得。
具体的な成功例を参考にしていた事もあり、この時は全く続ける事に対してさほど苦はありませんでした。
英語学習を続けてきたメリット
10年近くかけてやっとTOEIC810という私のスキルですが、それでも英語学習を続けてきて本当に良かったと思っています。
ざっと挙げるとこんな良い事がありました。
- コミュ障が改善
- 結果をすぐに求めないようになった
- 年収が20代後半から倍近くに
- 新婚旅行で妻からの株が上がった
最後はオマケみたいものですが、、
当ブログ「今日から英語」について
このブログを通して私が言いたいことはシンプルです。
「正しい方法で継続して学習すれば確実に英語は上達する」
正しい学習方法はそこまで難しい話ではありません。
世の中にはたくさんの英語の学習方法がありますが、その中で「間違った学習方法」は一握りです。
それを選ばなければ大丈夫です。
問題は継続して学習することです。
継続力こそが英語学習のカギ
結局のところ、英語がモノになるかどうか?はほとんどがこの「継続力」にかかってくると思っています。
中級レベル(TOEIC730以上)になるには1,000〜2,000時間はかかると言われています。
まずは、この事を事前に知った上で始めること。真面目にコツコツと積み上げられる方、学習に没頭できる方であればこの事実は知らなくても上達できると思います。
かつての私は学習開始時期はモチベーションが高いのですが「これいつ終わりが来るんだ?」と思いながらやっていた節がありました。
今では英語の学習に終わりは無いと思っています。
日本語ですら今の時代、タイピングが主流になって漢字の書き取りがおぼつかなくなってきています。
日常的に使う機会が少ない英語はなおのこと、意識して学習を継続する必要があります。
と言っても今現在、私自身はそれほど肩肘張って「勉強しよう」とはしていません。
先ほど書いた通り、生涯付き合っていくものだと思っているのでその時のステージに合わせてモチベーションを上げていければ良い、と考えているからです。
時には英語より重要な事が人生には沢山起きると思います。
そんな時はゆるく続けていく、そして集中できるタイミングになったらしっかり学習する、というサイクルを繰り返すことで確実に上達していきます。
私は30代からこのやり方を継続しブレイクスルーを果たし、40歳を超えてもまだ成長できています。
怠惰な性格なので続かない、と思った方、私もそうです。いまだにその性格は直っていません。
私は英語の継続学習は性格と全く関係ないと思っています。そのためには正しい学習方法を選ぶ事が大事です。これはその人にあって継続できるやり方という意味も含んでいます。
「今日から英語」では継続という視点での英語学習の選び方についても書いていきたいと思います。
英語にコンプレックスを抱いている人は未だに多く、職場や友人との付き合いでもそういった方をたくさん見てきました。
私はまだ上級者とは言えないですが、それでも英語に対しての心理的負荷はかなり下がりました。
もちろん混み入ったコミュニケーションはまだまだ取れないですが、外国人と接する時の緊張感はほとんど無いです。
英語はセンスや年齢に関わらず身につけられるスキルです。
20代に何度も英語に挫折して、30歳から上達した基本的に怠け者の私が自信を持って言えるところです。
このブログが少しでもあなたの英語上達の助けになればと願っています。